最新号紹介
hao*企画展2023
編集部が毎号共通のテーマを決めてお届けする、新進クラフト作家の誌上ギャラリーです。
今年のテーマは「Paris パリを編む」。
2024年のオリンピック開催都市はパリ。あなたにとって「パリ」のイメージはどんなですか?
ファッションの都、エッフェル塔、礼拝堂のステンドグラス…。
それぞれの分野で活動する9人の作家たちが、憧れのパリに思いをはせて制作したウェアや小物等の作品をご紹介します。
作家を目指す人の教室「sessa(セッサ)」レッスンレポート
『ハオ』編集長 松村 忍主宰の作家を目指す人の教室「sessa(セッサ)」。
「セッサ」は、オリジナル作品を作る「創造力」と、もの作りを仕事とするために必要な「ビジネススキル」の両方を学べる教室です。受講は『ハオ』への参加が条件。月2回のレクチャーと並行し、『ハオ』に掲載する作品を制作。12月の「ハオ展」で、展示や販売の経験も積める実践型の内容です。
「セッサ」のレッスン「クリエイター訪問(糸紡ぎ作家:REIKOMONOさん)」の様子と、2024年度生募集のご案内を紹介しています。
小さな展示室
『ハオ』の作家がそれぞれのテーマでお届けする作品紹介のページです。
- 佐野純子の耽美人形「伝説のロックスター」 > 佐野純子
- Potential For Knitting「ニケ、再び」 > 前川陽子
- かずのチカラ「GENROKU(cardigan)」 > 松村 忍
エッセイ
『ハオ』の作家たちによる 暮らしのエッセイ。
もの作りに欠かせない感性を刺激してくれます。
- 在る場所 > きゆなはれる