最新号紹介
hao*企画展2024
編集部が毎号共通のテーマを決めてお届けする、新進クラフト作家の誌上ギャラリーです。
創刊25周年となる今年の作品テーマは「光」。
窓から差し込む朝日、冬の夜空に輝く花火、ライブ会場のレーザービーム…。
あたたかく、明るく、まぶしく、熱く…。「光」には未来に向けた力や希望のようなものを感じます。
それぞれの分野で活動する11人の作家たちが、さまざまな「光」の手仕事で、25年目の『ハオ』を明るく彩ります。
作家を目指す人の教室「sessa(セッサ)」レッスンレポート
『ハオ』編集長 松村 忍主宰の作家を目指す人の教室「sessa(セッサ)」。
「セッサ」は、オリジナル作品を作る「創造力」と、もの作りを仕事とするために必要な「ビジネススキル」の両方を学べる教室です。受講は『ハオ』への参加が条件。月2回のレクチャーと並行し、『ハオ』に掲載する作品を制作。12月の「ハオ展」で、展示や販売の経験も積める実践型の内容です。
「セッサ」のレッスン「クリエイター訪問(コラージュ作家:grand jeteさん)」の様子と、2025年度生募集のご案内を紹介しています。
小さな展示室
『ハオ』の作家がそれぞれのテーマでお届けする作品紹介のページです。
- 佐野純子の耽美人形「素顔の道化師」 > 佐野純子
- Potential For Knitting「春を待つ君のために」 > 前川陽子
- かずのチカラ「RED WOMAN(gilet)」 > 松村 忍
エッセイ
『ハオ』の作家たちによる 暮らしのエッセイ。
もの作りに欠かせない感性を刺激してくれます。
- 内包する光 > きゆなはれる