最新号紹介
[hao]vol.33(’25-’26)全32P/A5判
hao*企画展2025
編集部が毎号共通のテーマを決めてお届けする、新進クラフト作家の誌上ギャラリーです。
今年のテーマは、作家たちの「ねこ編み物語」。
お昼寝する愛猫、猫のしっぽ。漫画の中の猫や化け猫たち。
のんびり、気まぐれ、ぬくもり、美しさ…。
私たちにとって身近な「ねこ」をテーマにそれぞれの分野で活動する9人の作家たちが制作したウェアや小物等の作品をご紹介します。
作家を目指す人の教室「sessa(セッサ)」レッスンレポート
『ハオ』編集長 松村 忍主宰の作家を目指す人の教室「sessa(セッサ)」。
「セッサ」は、オリジナル作品を作る「創造力」と、もの作りを仕事とするために必要な「ビジネススキル」の両方を学べる教室です。
受講は『ハオ』への参加が条件。月2回のレクチャーと並行し、『ハオ』に掲載する作品を制作。12月の「ハオ展」で、展示や販売の経験も積める実践型の内容です。
「セッサ」のレッスン「クリエイター訪問(ニット講師:遠山美沙子さん)」の様子と、2026年度生募集のご案内を紹介しています。
小さな展示室
『ハオ』の作家がそれぞれのテーマでお届けする作品紹介のページです。
- <新連載>藍と海と編み物と…「はじまりの海」 > nocchi
- 佐野純子の耽美人形「幻想世界の冒険者」 > 佐野純子
- Potential For Knitting「誰想い花となりし君」 > ティダ&ムーン(前川陽子)
- かずのチカラ「Wool carrying morale(waist pocket)」 > 松村 忍
エッセイ
『ハオ』の作家たちによる 暮らしのエッセイ。
もの作りに欠かせない感性を刺激してくれます。
- 未知なるもの > きゆなはれる