『ハオ』は、
ニット、ソーイング、クラフト分野の新進作家が
自由に作品を発表できる誌上ギャラリー。
忙しい毎日の中でも何かを発信したい人、
今のもの作りから

一歩踏み出したい人のための本です。

表紙作品制作:松村 忍

vol.30

最新号紹介

[hao] vol.30 [hao]vol.30(’22-’23)
全32P/A5判

hao*企画展2022

編集部が毎号共通のテーマを決めてお届けする、新進クラフト作家の誌上ギャラリーです。

今年のテーマは「冬の香り」。
真冬の夜の冷たい空気の香り、はちみつ檸檬の甘酸っぱい湯気の香り、水仙の強く清々しい香り…。
それぞれの分野で活動する8人の作家たちが、冬の訪れを感じる「香り」をテーマに制作したウェアや小物等の作品をご紹介します。

[hao] vol.30 見開き

オリジナル作りのススメ 〜笑顔でセッサ琢磨し続けよう!

2022年春。『ハオ』編集長 松村 忍主宰のもの作りの教室「sessa(セッサ)」を開講しました。
「セッサ」は、オリジナル作品を作る「創造力」と、もの作りを仕事とするために必要な「ビジネススキル」の両方を学べる教室です。受講は『ハオ』への参加が条件。月2回のレクチャーと並行し、『ハオ』に掲載する作品を制作。12月の「ハオ展」で、展示や販売の経験も積める実践型の内容です。
vol.30に作家として参加した1期生のインタビューと、2023年度生募集のご案内を紹介しています。


2022年度のレッスンの様子はこちら

sessa(セッサ)2022年度のレッスンの様子

小さな展示室

『ハオ』の作家がそれぞれのテーマでお届けする作品紹介のページです。

  • 男子職業図鑑「デリバリー配達員」 > 佐野純子
  • Potential For Knitting「心に小さな火の種を」 > 前川陽子
  • かずのチカラ「クリスマスツリー(sweater)」 > 松村 忍
作品イメージ

エッセイ

『ハオ』の作家たちによる 暮らしのエッセイ。
もの作りに欠かせない感性を刺激してくれます。

  • 街の匂い。 > きゆなはれる
きゆな先生作品

最新号の設置場所